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外構工事も終了し工事は完了しました。現場見学会の日、見学会が始まる前に各設備の使用方法の説明を聞きながら、施主による竣工検査を行いました。
1F
玄関と入ってすぐの階段の様子です。
狭い玄関ですが広く見せたいため、
『玄関スペースに階段がくっついてついている』
というイメージにしました。
そのため、階段下は出来るだけくりぬいてもらいました。さらに面材部分は強化ガラスにして、その先の壁が見えるようにしました。
壁は、階段下のくりぬいた先のところもアクセントクロスにしました。
ただ、階段下出来るだけ抜いてもらいましたが、強度が落ちることが懸念されるとのことで、鉄骨材で1箇所だけ階段部分を下支えしてもらいました。
廊下のつきあたりから玄関方向を見た様子です。
玄関を入って左側(上記写真の左側)の収納棚に加えて、右側にも収納棚を設けました。扉は前進が映るミラー付きにしました。
また、玄関土間タイルからの上がり框のところには玄関手すり(天井付けタイプ)をつけました。色はビターオークです。
サロンから玄関方向を見た様子です。
玄関は北西方向のため日が当たらず暗い感じになるので、サロンとの壁をガラスにして、入口もガラスの扉にしました。
ただ、天井部分にはロールスクリーンを設けたので、目隠しをしたいときには、ロールスクリーンを下ろすことで玄関と仕切ることが出来ます。
また玄関の収納棚の下は地窓にして、ここからも光が入るようにしました。
玄関からサロンを見た様子です。
サロン部分は、カットやカラーなど美容作業を行うスペースはPタイル(プラスチックタイル)にしました。
また、着付なども行うということでリビングと同じフローリングのところも半分設けました。
保健所の審査として「サロン内に洗い場がないといけない」そうで、流し台を急遽設置しました。
サロン入口の扉はマグネットでくっつくようになっていますが扉の合わせの部分がガラスと金属で、強く当たるとガラスにひびが入ったり割れたりしそうなので、対策を考えてもらうことにしました。
リビングからサロンを見た様子です。
カウンターは、好みのデザインや表面の材質、収納スペースの配置等、こだわりがあるので美容業者さんに依頼しました。
鏡はひし形で、カウンター部分のへこませたようにしたところに取り付けました。
カウンターの下は、美容道具を入れる戸だなとシャンプーボウルを収納出来るスペースになっています。
カウンターの隣りは、積水ハウスの収納棚ワイズです。奥行きをセット椅子が入る幅にして、用途を満たしつつ出来るだけ出っ張らないようにしてもらいました。
カウンターと収納棚の間にはかなり隙間があります。事前に十分打合せをしてきたのですが、美容業者のいい加減な仕事のために、このようになってしまいました。
これについては積水ハウスの仕上げ工事の担当業者さんに間を埋めてもらうことをお願いしました。
リビング・ダイニングの様子です。
ダイニングは東南に位置するので、履き出し窓と腰高窓を設けて室内に日光がたくさん入るようにしました。
床は白色系のスノービーチという色合いにして、明るいイメージにしました。
リビング・ダイニングとサロンの部屋との境界はスライディングウォールで仕切るようにしました。
お客様が来られて個室にしたいときはスライディングウォールで部屋を区切り、サロンとして使わないときはセット椅子なども収納棚に入れて、ひと続きの部屋にとして使えるようにしました。
リビング・キッチンの様子です。
キッチンは対面キッチンスタイルです。カウンターの裏側は、収納ユニットが設けられています。
システムキッチンはクリナップのクリンレディで扉柄はステージ5のファインチャコールです。
カウンターの流しのところにはペンダントライトをぶら下げて手元が明るくなるようにしました。
リビングの扉です。
YS建具ガラス戸(小窓タイプ)で色はビターオークを選びました。リビングの扉なので、特に遮音性が求められるわけではないので引き込み戸にしました。
扉の右側に写っているのは、キッチンの冷蔵庫が収納されるスペースです。今の冷蔵庫よりさらに大きな冷蔵庫に合わせて、スペースを設けました。上には収納スペースを設けました。
玄関からみた廊下の様子です。
床はリビングと同じく、白色系のスノービーチという色にしました。北西方向なので暗い感じにならないようにしました。
階段部分と同じく、廊下のつきあたりもアクセントクロスにしました。
光沢のあるグレーのダイス柄のアクセントクロスです。
1F洗面所の洗面カウンターの様子です。
洗面カウンターは、グレードは洗面カウンターTSCで2.0N洗濯機併設プランで三面鏡タイプ、ボウルは黒色(グラニットブラック)です。
ボウルを黒色にしたのは、サロンでカラー等で使用した道具を洗ったときに汚れが目立たないようにするために選びました。
洗面所隣りのバスの様子です。
積水ハウスの標準タイプのバス(バスコアBCHWリラクバス 1618サイズ)です。
ベーシックで色仕様はカジュアルオレンジというタイプで、アクセント壁がオレンジのブロック調なのが特徴です。
給湯の試運転を行い、お湯が出ることを確認しました。
2F
2Fから見た階段の様子です。写真の右側は1Fからの上がり部分の階段、左側は小屋裏への上がり部分の階段です。
階段の色は段板はダークビーチ、蹴込板はホワイト仕様です。これは1F-2Fも2F−小屋裏も同じです。
1Fの階段部分の壁のアクセントクロスは折り返して、2Fの上がりのところで区切りました。ここで見切るために笠木をタテに使いました。
「使いました」と書きましたが、特にこのあたりは設計さんが上手に考えてくれました。アクセントクロスは折り返しで急に止めてしまうと、何となく違和感が出るそうで今回のようになりました。
このあたりはとてもよく出来ていると思います。
西側の子ども部屋の様子です。
この部屋は収納を除くと、4畳半程度しかないので、全体を写真に収めることが出来ないので分かりにくいかもしれません。
南面の窓はバルコニーの出入りのための窓です。西側は西日も考慮して、窓は片開きのスイングサッシにしました。
床の色はスノービーチ、建具はSP建具の標準タイプ、色はホワイトエルムです。
子ども部屋の様子です。
手前の黒い床のところは主寝室ですが、2つの部屋は最初はひとつの部屋としておいて、いずれ仕切る必要が出てきたら分けます。
床の色、建具は西側の子ども部屋と同じで、床の色はスノービーチ、建具はSP建具の標準タイプ、色はホワイトエルムです。
収納棚のタイプはワイズで固定折戸、色は建具と同じホワイトエルムです。同じ収納棚が西側の子ども部屋にもあります。
主寝室(東側)の様子です。
東側と南側(写真には写っていませんが)に腰高窓を設けました。東面の壁は全面アクセントクロス(ベージュ色のチェック柄が並んでいるクロス)にしました。
床の色は、ビターオークです。
主寝室の入口とウォーク・イン・クローゼットへの入口の様子です。
主寝室の入口の建具はYS建具の標準タイプ、色はビターオークです。
ウォーク・イン・クローゼットの入口の建具は、SP建具の標準タイプ、色はホワイトエルムです。ただし、ここは引込戸にしました(写真でも引っ込んでいるので見えていません)。
ウォーク・イン・クローゼットは入口を入って左側は納戸タイプで中段棚を2段設けました。
入口を入って正面は片開きのスイングサッシをハンガーパイプがあります。
ウォーク・イン・クローゼット入口を入って正面の様子です。こちらは、片開きのスイングサッシとハンガーパイプがあります。
ウォーク・イン・クローゼットの入口を入って右側の様子です。
こちらは枕棚とその下に、ハンガーパイプをコの字型に設けました。この部分に衣服類をまとめて収納できるようにしました。
主寝室から2Fの廊下を見た様子です。
写真のつきあたりの部屋は書斎です。書斎と2Fの廊下の床はビターオークにしました。
書斎は3畳あまりでとても狭いので、部屋の様子を上手く撮ることが出来ません。写真は書斎の窓です。
西側全面を窓にしました。土地が北西の角地なのでこの方向からの眺めはとても良く、このようにしました。
西日が暑いかもしれないのは心配です。
書斎の全面窓の反対側は収納棚(ワイズ)です。
これは子ども部屋と同じタイプで、固定折戸で色はホワイトエルムです。
小屋裏
小屋裏の様子です。
小屋裏は白いクロス、床はスノービーチです。
天井の明るい部分はトップライト部分です。日中はトップライトからの採光が十分に出来るので、照明を点けなくても十分に明るいです。
外観
建物の外観(一部)です。
外壁は、白(ダインウォール:ダイス柄 ホワイト4-JG)とこげ茶(ダインウォール:ダイス柄 ダークウォーム4−JG)の2色です。
屋根はグリーンです。
玄関ドアは、リプラの親扉ガラスありタイプ、色はシャイングレーです。
玄関のアプローチ部分と駐車場との境界部分は、建物の深基礎と同じ色柄にしてもらいました。
玄関へのエントランス部分の階段は、段鼻部分がみかげ石で段板部分がコンクリートで形成されています。
南側の隣宅との境界には土留めが形成されました。
庭と駐車場との土留めは建物の基礎と同じデザイン柄にしてもらいました。駐車場から庭へ上がれるように階段と手すりをつけました。
南西の駐車場(2台分)は、コンクリートの打ちっぱなしで形成しました。最も南側の駐車場にはカーポートをつけますが、このときは柱を固定しているコンクリートが完全に固まるのを待っている段階でした。
竣工検査では、サロン部分でいくつかの修正、追加工事をお願いしましたが、それ以外は問題はありませんでした。修正、追加工事は後日行われることになりました。
積水ハウスの現場見学会が終了した翌日、引渡しが行われました。

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