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住宅ローン契約までの経緯はこんな感じです 住宅ローン契約に至るまでの経緯を以下に示します。下に経過ごとにご紹介致します。 住宅ローン相談会参加(2004年10月)将来の購入に向けて、自分でも動くべきでした。この時期は、 将来マイホームを建てるだろうけど、まだいつになるか分からない。 でもいつか建てるだろうから、どんな感じか情報収集に聞いてみよう。
住んでみたいところ、住んでみたい住宅メーカーでマイホームを建てると費用がどのくらいかかる、住宅ローンはどのくらいになるか など、自分でも動いて将来の購入に向けて準備するといった情報収集をしておくべきでした。 積水ハウスと契約積水ハウスとの契約の流れについては、前頁「必要な費用」でご紹介していますので、ここでは「借入額の融資可能確認」について、お話したいと思います。 「借入額の融資可能確認」
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| 固定金利 | 2年 | 2.45% | → | 1.65% |
|---|---|---|---|---|
| 3年 | 2.80% | → | 2.00% | |
| 5年 | 3.45% | → | 2.65% | |
| 10年 | 3.95% | → | 3.15% |
正式には7月にならないと分かりませんが、とりあえず本命金融機関の金利が見えてきました。この数字をもって他金融機関を回ってみました。
上記、本命銀行との交渉の翌週に、地元の信金を回りました。
地元に根付いた金融機関ということで「地元の住宅ローンは取りたい」と頑張ってくれるのではないかと、期待して出かけました。
はじめに、扱っている住宅ローンについて説明をうけたあと、私たちが聞いてきた銀行での条件を伝えました。担当者の感想は
「かなり良い条件を出している」
とのこと。ただ取りたいとは思っているようで、上司と相談して後日伺います、と少し曇った表情で伝えられ、この日の交渉は終わりました。
先日、訪問したときに話をしてくれた担当者が家にやってきました。
結論を先に言うと、
「銀行の条件を超えることは無理です。」
とのことでした。この信金の基準金利は、本命銀行の基準金利より0.1〜0.2%程度高いです。
ここから金利優遇をして、本命銀行に近い金利を出すことは可能ですが、連帯保証人でなく保証機関に入ってもらう必要があり、
保証料分の差を埋めることは出来ない
とのことでした。
出来る限り頑張って頂いたのでしょうが、支払い金額が少なくなるほうにお願いしようと思っているので、今回は丁重にお断りしました。
対抗信金との交渉中に大手銀行にも足を運びました。一応、勤めている会社の取引銀行でもあったので、小口の住宅ローンも取りにくるのではないかとの期待を込めてお邪魔しました。
ひと通りの話しをして、これまで回ってきた金融機関と今、出ている優遇金利の数値について伝え『○○さんはどのくらいの数字でしょうか・・・?』とお尋ねしたところ、
「ウチは住宅ローンでは『このくらい』までやっていまして、そちらの優遇金利の数字まではちょっと・・・」
と、『このくらい』というのは基準金利から−0.5%で、保証機関にも入る必要有り。担当者の様子からもこれ以上の進展は望めそうになかったので、
『いろいろな条件を考えて結論を出さないといけないので、検討してからまた伺いたいと思います。』
お礼を言って帰ってきました。
やはり、大手銀行は敷居が高く『高い金利でないと貸さないよ』という様子でした。
(最近はそうでもないとも聞きますが・・・)
最初に相談していた(某金融機関ローン相談A)、インターネット銀行との交渉も再開しました。
ただ、前回の相談状況より段階が進んでおり「優遇金利はどのくらいか?」という話しになってきています。そうすると、各種資料の提示が必要だったり、交渉の感触が知りたいため直接交渉する必要が出てきます。
しかし支店が近くになく、担当者がウチまでわざわざ来ることもなく、交渉をこれ以上進めることが困難になり、ここで交渉は終了してしまいました・・・。
私たちはインターネット銀行を使いませんでしたが、継続して見ていくと低い金利を提示しているときもあって「良い数字だな〜」と思ったときもあります。
ウチは最初の更新手続きを終えたのですが、銀行担当者から
「今だったら、インターネットの○○銀行もアリですね」
とポロリと本音を言われたこともありました。最近は地方に支店を設けているインターネット銀行もあるので、「交渉する分には損はないので」、声をかけてみるのも良いと思います。
最近、インターネットで見ていて興味があるのは「SBI住宅ローン」のフラット35です。
フラット35でこの金利は低いし支店も近くにあります。交渉も出来そうなので興味アリです(^^)。
「固定金利期間」について「住んでみて−お金」のページにまとめさせて頂きました。
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いくつかの金融機関と交渉を行ったところ、本命銀行の取引条件が最も良いということで、契約を結ぶこととなりました。
各種書類を準備して、マイホームの完成が近づいた頃(7月下旬)に正式申込みを行いました。
固定金利期間は2年にしました。理由としては、
という点があげられます。
最近(2009年1月現在)は金利が長期でも低いので、私たちなら長期の低い金利での契約をすると思います。
「固定金利期間」については「住んでみて−お金」のページにまとめさせて頂きました。
私たちが住宅ローンの申込みをするにあたって、事前に準備した書類は以下の通りです。
契約の申込は以下の手順で行われました。
個人情報にかかる同意書
住宅ローンの申込には、お金や家族、勤め先等についての個人情報が多く含まれています。銀行はこれら個人情報について不正な情報流用はしません、同意書に書かれている目的のみに利用します、ということに同意する書類です。
住宅ローン借入申込書
上記「個人情報にかかる同意書」を記入した上で、住宅ローン借入申込書に記入をします。記入内容は、
・申込人・連帯債務者
・保証人
・借入時の金利
・借入申込みの内容(借入額や期間、返済希望など)
・担保
・申込人の状況(勤め先、年収、家族構成、預貯金など)
金銭消費貸借契約証書(消費者ローン契約書)
住宅ローンの契約書です。この契約書により借入の契約が結ばれます。
記入内容は、
・借主、連帯保証人の記入
・借入要項(借入額や期間、返済方法など)
特約書(利率の適用、期限前返済等に関する特約)
この特約書には、固定金利の期間、固定金利期間満了日以降の利率の取扱、期限前返済について記載されています。
記入内容は、
・債務者、連帯保証人の記入
付属特約書(固定金利再選択時の適用利率について)
この付属特約書には、固定金利期間満了日以降の適用利率について記載されています。
記入内容は、
・債務者、連帯保証人の記入
固定・変動ローンのしくみ
この書類には、固定・変動ローンのしくみ、繰上げ返済時の手数料などについて書かれています。説明を受けました。
預金口座振替依頼書
住宅ローンの毎月・ボーナス返済を、預金口座から口座振替を行うための書類です。ウチの場合は、以前から給与振込をはじめ光熱費等の口座振替も同じ銀行で行っていたので、指定口座はいつも使っている口座を使用することにしました。
団体信用生命保険 申込書兼告知書
社団法人全国地方銀行協会の団体信用生命保険です。債務者にもしものことがあって支払いが困難になったとき、生命保険会社から保険金が銀行に支払われ、債務の返済に充当されます。
既往症について記入します。
抵当権設定契約証書
借入金の担保として建物(※)に抵当権を設定します、ということを債務者兼抵当権設定者(私)と抵当権者(銀行)との間で取り交わす契約書です。
この契約書には、
・抵当権を設定するに至った種類(原因)
→上記で取り交わした「金銭消費貸借契約」
・債権額(借入金)
・利息
・損害金
について、契約通りであるか確認をします。
※土地については現在、換地であり登記を行うことが出来ないため、今回は建物にのみ抵当権を設定しました。
抵当権設定の登記申請に関する委任状
抵当権設定の登記申請を、司法書士の先生にお願いする委任状です。実印を押します。
保存登記申請に関する委任状
保存登記申請を司法書士の先生にお願いする委任状です。
上記、抵当権設定の登記申請と同時に行ってもらうことで、登記費用を節減してもらいます。
(土地に関して)質権設定承諾申請書
上記にも示した通り、ウチの場合土地については現在換地であり、登記を行うことが出来ません。しかし、売買契約により土地は私たちのものになっています。
登記が行われていない土地については抵当権を設定することは出来ません。
そのため、この場合は「質権設定」により土地を担保にとります。
(土地に関して)抵当権設定承諾申請書
上記の質権設定承諾申請書は、土地の登記が行われるまでの間について土地を担保にとりますよ、という書類です。
抵当権設定承諾申請書は、所有権移転登記が行われた際に抵当権を設定します、という書類です。
なお、この申請書は確定日付をつけ、申請書に証拠力を持たせてあります。
担保設定に関する念書
担保設定については、上記に取り交わした書類で拘束力があるのですが、契約した銀行では念書を書いて担保設定について確認をしました。
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住宅ローン申込をした月末、貯金通帳には住宅ローンで借入れした額の入金がありました。通帳に今まで見たこともない桁まで数字が記帳されていました。
そしてマイホームが完成して積水ハウスに代金を支払った日に、今まで見たこともない数字は消えました・・・。
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