カタログ収集について
お手軽にマイホーム情報収集が出来る手段→カタログ収集です。

マイホームを建てるにあたっての情報収集として、関連本も紹介していますが、 簡単に最新の情報が無料で手に入るのがカタログ収集です。
カタログには、きれいな大きなモデルハウスの写真が掲載されていて、構造や設備についてもいいことばかり書いてあって参考にはならないでしょう、と思われているかもしれません。
でも、きれいなモデルハウスの写真は マイホームを建てるときのアイデア になりますし、構造や設備については 住宅メーカーの得意分野を示しています。(逆に載っていないところは不得意分野ということでしょうか・・・)
私も最初は雑誌をパラパラ眺める感覚で、
「このメーカーではこんな家が建つんだ。自分はこんな感じにしたいなー」
とマイホームのイメージを膨らませていました。 そして数社のカタログを見比べて、具体的に考えるようになり細かいところも読んでみて、
「これはどういうことだろう?ここは載っていないけどどうなっているのだろう?」
となったところで、ハウスメーカーの展示場へ足を運ぶことになりました。
カタログを請求しても、すぐに営業マンは来ません。

カタログを請求したからといって、営業マンは 「マイホーム購入を検討している方だ、すぐに訪問して営業活動しなければ!」
ということにはならないと思います。 何故ならばカタログを請求してくれた方はマイホーム購入に興味がある方だが、
今すぐに建てたいと思っているのか、 数年先に建てたいと考えているのか詳細は分かりません。 突然訪問されたら多くの方は不快に感じるでしょう。
将来の大事な施主さんになってくれる方かもしれない、 そんな方への第一印象が悪かったら、それだけで機会を失ってしまいかねない・・・。
と考えるでしょうから、すぐに訪問されることはないでしょう。
というわけで堅苦しく考えないで、まずは気軽にカタログ請求から始めてみてはいかがでしょうか。 まずはイメージ先行で、聞いたことがある、気になるメーカーさんから見ていってもいいでしょう。
私も、まだ具体的に考える前から先に収集活動をして 「へー、ふーん。」と情報収集をしていました。
また、既に住宅メーカーを決めてしまうと、 他社のカタログを新たにもらうことは気が引けることです。 でもマイホームのイメージを考えるとき、他社のカタログも意外に役立ちます。 (契約したメーカーのカタログと同じデザインにするとあまりにベタになるとき等、役立ちますよ。) そんなときはインターネットによる請求はお手軽です。
カタログは建物が完成した後も、外構のイメージ、最後にはどの植栽を植えるか バランスを見るときにも役に立つと思います。
気にせず『おことわり』をしましょう。
まだ具体的に考える前のときに営業マンに訪問されても、ためらうことなくお断りしましょう。
マイホームは一生で一番大きな買い物です。 本当に欲しいときに、欲しい家を納得して買うべきです。
私も最終的に積水ハウスに決めるにあたって、他社さんにはお断りをしました。 そのときにある営業マンが言っていましたが、 「住宅の営業マンは10件に1件に契約が取れるかどうか」 くらいの気持ちでいます、とおっしゃっていました。
これは実際にその通りで、積水ハウスでも住宅着工戸数に占める割合は5%程度です。 こちらを参照下さい。 マイホームを建てる方が全員、積水ハウスを交渉相手に選んだとして、 20回に1回しか取れない計算です。
なので契約に至らなくて申し訳ないですが、断るときはためらうことなく『おことわり』をしましょう。
ハウスメーカーからこだわりたいテーマでも検索出来ます。
住宅カタログと言ってもいくつかの種類に分けることが出来ます。
総合カタログ
技術カタログ
各商品カタログ
ハウスメーカーの扱う商品やメーカーの全体的なことについて紹介されています。
ハウスメーカーの住宅について、工法や構造、耐久性など技術的な面が紹介されています。
ハウスメーカーのひとつの商品について、「こんな感じの家になります」と詳細に紹介されています。
大まかに分けるとこのようなところかと思います。
ご紹介するサイト(一戸建てHOME4U(注文住宅)
(株)NTTデータさん提供)では、さらに
「ライフスタイル」「設備・装備」「設計・デザイン」 「環境・健康への配慮」「建築工法」 というテーマを選択して、 そこからより細かいテーマでカタログを絞り込んで紹介されています。
例えば、「ライフスタイル」というテーマですと、 「家族の団欒」「暮らしと家事」「住まいの形」 「住まいの種類」「住まいの風合い」 「住まいのグレード」「憩いのスペース」「健やかな暮らし」
というテーマに分かれており、そこからご自身に合ったスタイルを選ぶとそれに合ったカタログを 紹介してくれます。
カタログは各社ごとにそれぞれありますのでこのように分けてあると、 気になるテーマに合ったカタログを簡単に見つけることが出来て大変便利ですね。 (もちろん、ハウスメーカーから選ぶことも可能です。)
